不動産証券化に係る各種ニーズへの対応
不動産証券化における実績・経験を踏まえ、常に変化のある不動産・金融市場の動向を的確につかみ、オリジネーターや投資家のニーズに応える、開発型を含む投資機会、ソリューションの提供を行っています。
また、鹿島グループのノウハウとネットワークを活用して、みなし有価証券(不動産信託受益権等)の売買の媒介・代理等だけでなく、不動産の売買の媒介・代理等の業務についても、戦略的にコンサルティング、サポートいたします。
私募リート事業
鹿島グループの豊富な実績と事業領域を活用し、2018年にゼネコン単独初となる私募リートの運用を開始しました。
鹿島が開発した良質なオフィスビルを中心とした物件をスポンサーサポート契約により優先的に組み入れ、グループを活用した資産価値の維持向上を図ることで、長期安定的な運用を実現しています。

私募ファンド事業
物件のソーシングからファンドスキームの構築、資金調達など、オリジネーターや各ステークホルダーの要望を的確に捉えたファンド組成のための各種アレンジメント業務を行い、新たな投資機会を提供しています。
<GK-TKスキームの場合>
